蚕神と馬(方言)

概要

戦に負けそうになったので、父親が、「この戦を勝たせた者に娘をやる」といった。まさか人間と馬を結婚させるわけにはいかない、ということで馬を殺そうとした。娘が、「お父さん、そんな薄情なことはしないで欲しい」と頼むが、(馬を)殺してしまう。それで娘は馬の皮の中に入ってしまって、馬の皮が娘をくるんで、それが蚕となった。

再生時間:0:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O230217
CD番号 47O23C013 
決定題名 蚕神と馬(方言)
話者がつけた題名 蚕の始まり(方言)
話者名 与那嶺ヒロ
話者名かな よなみねひろ
生年月日 19071001
性別
出身地 沖縄県那覇市久米
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T09A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 粟国島の民話P82
キーワード 戦い,馬,馬の皮,蚕
梗概(こうがい) 戦に負けそうになったので、父親が、「この戦を勝たせた者に娘をやる」といった。まさか人間と馬を結婚させるわけにはいかない、ということで馬を殺そうとした。娘が、「お父さん、そんな薄情なことはしないで欲しい」と頼むが、(馬を)殺してしまう。それで娘は馬の皮の中に入ってしまって、馬の皮が娘をくるんで、それが蚕となった。
全体の記録時間数 1:01
物語の時間数 0:47
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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