鍬の話(方言)

概要

(昔の人は)鍬のない人は近所から借りて来る。近所の人は使ってくれといって貸してやる。芋を掘る人は(下が)泥でおおわれているので石があるのかどうか分からない。それで鍬の刃を欠いてしまって、謝りに行く。すると、「泥があって石があるのかどうか分からないで刃を欠いたのだから、これは何でもない、いいよ」という。また畑で鍬を使って洗わないで置いておくと、「お前たちは怠けて洗わないのだろう。これからは洗いなさいよ」と叱る。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O230189
CD番号 47O23C012 
決定題名 鍬の話(方言)
話者がつけた題名 クェーヌハナシ
話者名 仲間カマド
話者名かな なかまかまど
生年月日 19110205
性別
出身地 沖縄県粟国村
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T08A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) (昔の人は)鍬のない人は近所から借りて来る。近所の人は使ってくれといって貸してやる。芋を掘る人は(下が)泥でおおわれているので石があるのかどうか分からない。それで鍬の刃を欠いてしまって、謝りに行く。すると、「泥があって石があるのかどうか分からないで刃を欠いたのだから、これは何でもない、いいよ」という。また畑で鍬を使って洗わないで置いておくと、「お前たちは怠けて洗わないのだろう。これからは洗いなさいよ」と叱る。
全体の記録時間数 3:04
物語の時間数 1:58
言語識別 方言
音源の質 〇世間話
テープ番号
予備項目1

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