本妻に殺されそうになった話(共通語)

概要

粟国の浜の人で、話者の近くの人の話。戦前、その女の人が中国に行って、中国人の妻になった。すると、本妻も一緒にいる家に連れて行かれた。家は広いので離れに夜寝ていると、父親が危ないから目を覚ますようにという夢を見た。目を覚まして見ると、包丁を持った本妻がゆっくり入って来たので、その女の人は寝所から抜け出し、自分が寝ているように見せかけて後ろに退っていると、本妻は、寝ていたら首のあたりと思われる所に包丁を突き刺したので、あわててその家から逃げ命が助かった。この人はまだ生きている。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O230162
CD番号 47O23C010 
決定題名 本妻に殺されそうになった話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 末吉マツ
話者名かな すえよしまつ
生年月日 19060608
性別
出身地 沖縄県粟国村浜
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T06B15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 中国,本妻,妾,殺す
梗概(こうがい) 粟国の浜の人で、話者の近くの人の話。戦前、その女の人が中国に行って、中国人の妻になった。すると、本妻も一緒にいる家に連れて行かれた。家は広いので離れに夜寝ていると、父親が危ないから目を覚ますようにという夢を見た。目を覚まして見ると、包丁を持った本妻がゆっくり入って来たので、その女の人は寝所から抜け出し、自分が寝ているように見せかけて後ろに退っていると、本妻は、寝ていたら首のあたりと思われる所に包丁を突き刺したので、あわててその家から逃げ命が助かった。この人はまだ生きている。
全体の記録時間数 1:50
物語の時間数 1:40
言語識別 共通語
音源の質 〇 世間話
テープ番号
予備項目1

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