
ある日、オランダ船が粟国に来て、大勢の乗り組員が降りて来たものだから、村の人たちは大混乱して、われ先に山に逃げ隠れた。その時にナゲーヤに勇気のある人がいて、この人が一人で手まね足まねでオランダ人と話し合い、事情を知ってこの人が自分の大切な牛と食糧を提供したらしい。そうするとオランダ船はこれを受け取って粟国を出ていった。その村の人は、そのとくしゅと勇気に感謝して、その代償として大きな石を村人たちで送った。
| レコード番号 | 47O230115 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C007 |
| 決定題名 | ウランダーの来訪(共通語) |
| 話者がつけた題名 | オランダ人の話 |
| 話者名 | 安里武烝 |
| 話者名かな | あさとたけとし |
| 生年月日 | 19181111 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村浜 |
| 記録日 | 19760820 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T05A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 粟国島の民話P400 |
| キーワード | オランダ人,食糧の提供, |
| 梗概(こうがい) | ある日、オランダ船が粟国に来て、大勢の乗り組員が降りて来たものだから、村の人たちは大混乱して、われ先に山に逃げ隠れた。その時にナゲーヤに勇気のある人がいて、この人が一人で手まね足まねでオランダ人と話し合い、事情を知ってこの人が自分の大切な牛と食糧を提供したらしい。そうするとオランダ船はこれを受け取って粟国を出ていった。その村の人は、そのとくしゅと勇気に感謝して、その代償として大きな石を村人たちで送った。 |
| 全体の記録時間数 | 2:20 |
| 物語の時間数 | 1:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ ノイズが入っている |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |