天人女房 銘苅子(方言)

概要

メカル川の木に着物をさげて浴びていた。メカルという人が見て、誰か浴びているんだなあと言い、木にさげてあった着物を取り、隠してしまった。女は人に見られたと気付き逃げようとしたが着物がなくなっていた。自分が探してあげるから、私の家に行こうと誘い、家につれて帰った。女はその人と結婚した。10~20年もすると二人の子供も生まれた。子供たちが着物を蔵の中から見つけた。女は子供たちと別れるのがつらかったが、「雨が降ったら私の涙と思いなさい」と言い残して天にあがっていった。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O230067
CD番号 47O23C004  
決定題名 天人女房 銘苅子(方言)
話者がつけた題名
話者名 与那全福
話者名かな よなぜんぷく
生年月日 19031215
性別
出身地 沖縄県粟国村浜 
記録日 19760818
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 粟国T03A29
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天女,メカル川,昇天,涙
梗概(こうがい) メカル川の木に着物をさげて浴びていた。メカルという人が見て、誰か浴びているんだなあと言い、木にさげてあった着物を取り、隠してしまった。女は人に見られたと気付き逃げようとしたが着物がなくなっていた。自分が探してあげるから、私の家に行こうと誘い、家につれて帰った。女はその人と結婚した。10~20年もすると二人の子供も生まれた。子供たちが着物を蔵の中から見つけた。女は子供たちと別れるのがつらかったが、「雨が降ったら私の涙と思いなさい」と言い残して天にあがっていった。
全体の記録時間数 2:48
物語の時間数 2:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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