
寺に坊主が勤めると死んでしまった。今度はイッチュウー坊主が行くことにして、イッチュー坊主は考えて、人形を買って自分の服を着せ、また枕も人形にさせて、その人は天井に上がっていた。すると「ヤーマノシ」と初めはやり、またメーバタノシーというと礼をする。シンカノシーヨというと、それも化け物になって来る。一人が女の使う道具を全部集めると、それは化け物になってみんなで人形にくっついて殺した。イッチュー坊主は天井に隠れていたので、鶏が鳴き、夜が明けるとにげてしまった。カクエー( )を回ると女の使う道具が積まれていた。
| レコード番号 | 47O230025 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C003 |
| 決定題名 | 化け物寺(方言) |
| 話者がつけた題名 | 首里の寺の話 |
| 話者名 | 末吉カマ |
| 話者名かな | すえよしかま |
| 生年月日 | 18880805 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県粟国村字浜 |
| 記録日 | 19760816 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 粟国T02A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 寺,坊主,化け物 |
| 梗概(こうがい) | 寺に坊主が勤めると死んでしまった。今度はイッチュウー坊主が行くことにして、イッチュー坊主は考えて、人形を買って自分の服を着せ、また枕も人形にさせて、その人は天井に上がっていた。すると「ヤーマノシ」と初めはやり、またメーバタノシーというと礼をする。シンカノシーヨというと、それも化け物になって来る。一人が女の使う道具を全部集めると、それは化け物になってみんなで人形にくっついて殺した。イッチュー坊主は天井に隠れていたので、鶏が鳴き、夜が明けるとにげてしまった。カクエー( )を回ると女の使う道具が積まれていた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:50 |
| 物語の時間数 | 2:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |