木の精の話(シマグチ)

概要

おばあさんが畑に行った。あまりに暑いので水の流れるところに寝ていた。上を見ると木の上に子供が裸で寝ていた。下のほうを出して寝ていたので、おばあさんは木の棒でつついていたずらをする。子供は気づいて目を覚ますと同時に消えてしまった。その夜、おばあさんが寝ていると昼間の子供が枕下にきた。翌朝おばあさんが起きると、その顔はもとの顔ではなく鬼婆になっていた。それであの子供は木の精だとわかった。その木はまだ現にある。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O382443
CD番号 47O38C126
決定題名 木の精の話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城マサ
話者名かな きんじょうまさ
生年月日 19211025
性別
出身地 不明
記録日 19740504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T58 A11 東村平良
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード おばあさん,畑,裸,いたずら,鬼婆,木の精
梗概(こうがい) おばあさんが畑に行った。あまりに暑いので水の流れるところに寝ていた。上を見ると木の上に子供が裸で寝ていた。下のほうを出して寝ていたので、おばあさんは木の棒でつついていたずらをする。子供は気づいて目を覚ますと同時に消えてしまった。その夜、おばあさんが寝ていると昼間の子供が枕下にきた。翌朝おばあさんが起きると、その顔はもとの顔ではなく鬼婆になっていた。それであの子供は木の精だとわかった。その木はまだ現にある。
全体の記録時間数 1:38
物語の時間数 1:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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