モーイ親方(シマグチ)

概要

モーイはヌブシの玉を見つけて食したために利口になった。許婚がいた。妻方の侍がモーイは馬鹿だから嫁にはさせんと言う。モーイは塀に上ってカキジャー(鈎)で父タアリィのカンプーを引いていたずらする。彼も参ってモーイに嫁をやる。役場のようなところからモーイの父親に御用が出される。まず御願を壊して持って来いと言う。父が困っているのでモーイが代わりに行って御願を壊すヘラとそれを運ぶ船をくれと言う。そういうものはないから向こうは負ける。また雄鶏の卵の御用がある。再度モーイが行って父はお産で苦しんでいると言って言い負かす。

再生時間:3:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O382392
CD番号 47O38C123
決定題名 モーイ親方(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 石川ツル
話者名かな いしかわつる
生年月日 18920303
性別
出身地 不明
記録日 19740803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T28 A06 東村有銘
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,ヌブシの玉,利口,許婚,侍,馬鹿,塀,カキジャー,鈎,タアリィ,カンプー,いたずら,御用,御願,ヘラ,運ぶ船,雄鶏の卵
梗概(こうがい) モーイはヌブシの玉を見つけて食したために利口になった。許婚がいた。妻方の侍がモーイは馬鹿だから嫁にはさせんと言う。モーイは塀に上ってカキジャー(鈎)で父タアリィのカンプーを引いていたずらする。彼も参ってモーイに嫁をやる。役場のようなところからモーイの父親に御用が出される。まず御願を壊して持って来いと言う。父が困っているのでモーイが代わりに行って御願を壊すヘラとそれを運ぶ船をくれと言う。そういうものはないから向こうは負ける。また雄鶏の卵の御用がある。再度モーイが行って父はお産で苦しんでいると言って言い負かす。
全体の記録時間数 4:28
物語の時間数 3:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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