継子話 釜湯で(共通語)

概要

炭焼きの父親が仕事で出かけている間に 継母が継子を釜でゆでて殺してしまう。継母はその子供を浜辺に連れて行き埋める。そこを通りがかった父親が自分を呼ぶ声がするので行ってみると、自分の子供が埋められていることを知る。父親は自分の子供が殺されたことを知って、もう自分も生きていられないと首をつって自殺する。その父親の兄弟達が父親を見つけ継子と父親の遺骨を一緒に墓に入れる。継母の行いについて事情を知っている父親の兄弟達は継母の家に行って「あんたのために命を捨てた。許すことはできない。あんたがいくら詫びをいれてもこちらは聞かないよ」と言った。それから一年のうちに継母には罰があたって、継母の兄弟八人が死んだ。

再生時間:6:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O382386
CD番号 47O38C123
決定題名 継子話 釜湯で(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城ウト
話者名かな きんじょううと
生年月日 18970527
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19740805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T25 A05 東村川田
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 炭焼き,継母,継子,釜,自殺,遺骨,墓,罰
梗概(こうがい) 炭焼きの父親が仕事で出かけている間に 継母が継子を釜でゆでて殺してしまう。継母はその子供を浜辺に連れて行き埋める。そこを通りがかった父親が自分を呼ぶ声がするので行ってみると、自分の子供が埋められていることを知る。父親は自分の子供が殺されたことを知って、もう自分も生きていられないと首をつって自殺する。その父親の兄弟達が父親を見つけ継子と父親の遺骨を一緒に墓に入れる。継母の行いについて事情を知っている父親の兄弟達は継母の家に行って「あんたのために命を捨てた。許すことはできない。あんたがいくら詫びをいれてもこちらは聞かないよ」と言った。それから一年のうちに継母には罰があたって、継母の兄弟八人が死んだ。
全体の記録時間数 9:04
物語の時間数 6:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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