黄金の斧(シマグチ)

概要

木こりがあやまって鉄の斧を湖に落としてしまう。神様が金の斧を出してきて「君の落としたのはこれか?」と聞くと「いいえ、私のは鉄の斧です」と答えた。すると「君はまじめだから金の斧をあげよう」と言って金の斧をあげ、鉄の斧は神様が持って行った。それを聞いたもう一人の木こりがわざと鉄の斧を湖に投げた。神様が金の斧を持って出てきて「これは君のか?」と聞くと「はい、私のです」と答えた。すると神様は「君は嘘をついたから君には何もやらない」と言った。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O382356
CD番号 47O38C121
決定題名 黄金の斧(シマグチ)
話者がつけた題名 ユウチの話
話者名 長元朝幸
話者名かな ながもとちょうこう
生年月日 18980401
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字有銘
記録日 19740803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T23 B08 東村有銘
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 日本昔話通観第26巻 P557
キーワード 木こり,鉄の斧,湖,神様,金の斧,嘘
梗概(こうがい) 木こりがあやまって鉄の斧を湖に落としてしまう。神様が金の斧を出してきて「君の落としたのはこれか?」と聞くと「いいえ、私のは鉄の斧です」と答えた。すると「君はまじめだから金の斧をあげよう」と言って金の斧をあげ、鉄の斧は神様が持って行った。それを聞いたもう一人の木こりがわざと鉄の斧を湖に投げた。神様が金の斧を持って出てきて「これは君のか?」と聞くと「はい、私のです」と答えた。すると神様は「君は嘘をついたから君には何もやらない」と言った。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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