鬼餅由来(共通語)

概要

姉弟がいた。弟の方は人を喰う鬼のようなものだった。この弟は他の人の言うことは聞かないけれども姉さんの言うことは聞く。お姉さんは何とかこの鬼を殺そうと、餅をたくさんつくって崖の上に連れて行った。お姉さんは下の口を見せる。餅を食いながら弟はこれは何ですかと言うので、「上の口は餅を食べる口、下の口は鬼を食べる口」と言ったから、弟は驚いて崖から落ちて死んだ。餅の煮汁を鬼の足を焼くといってまく。

再生時間:2:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O382327
CD番号 47O38C120
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 翁長ナヘ
話者名かな おながなへ
生年月日 19070410
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字有銘
記録日 19740803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T16 B09 東村有銘
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 姉弟,鬼,餅,崖,下の口,上の口,煮汁,鬼の足
梗概(こうがい) 姉弟がいた。弟の方は人を喰う鬼のようなものだった。この弟は他の人の言うことは聞かないけれども姉さんの言うことは聞く。お姉さんは何とかこの鬼を殺そうと、餅をたくさんつくって崖の上に連れて行った。お姉さんは下の口を見せる。餅を食いながら弟はこれは何ですかと言うので、「上の口は餅を食べる口、下の口は鬼を食べる口」と言ったから、弟は驚いて崖から落ちて死んだ。餅の煮汁を鬼の足を焼くといってまく。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 2:14
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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