渡嘉敷ペーク 褒美の片荷 月入りの吸い物(シマグチ混じり)

概要

渡嘉敷ペークは碁が上手で王様の相手もしていたので貰い物をする時があった。米俵を一俵もらう。馬の背にくくればいいものをわざと脇腹にくくり、馬がこけるようにする。王様はそれを見てもう一俵やる。王様のところでばかりご馳走になってばかりいるので、月入りの吸い物を差し上げるからと招待する。庭に棚を作り、客全員がおじぎするようにする。月入りの吸い物とは珍しいので皆腹を空かせてくる。しかしなかなか吸い物は出ない。夜中の十二時月が上がって水の入った吸い物椀を出す。水に月が映って、これが月入りの吸い物。

再生時間:3:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O382307
CD番号 47O38C119
決定題名 渡嘉敷ペーク 褒美の片荷 月入りの吸い物(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 当間顕徳
話者名かな とうまけんとく
生年月日 19010210
性別
出身地 不明
記録日 19740805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T07 A21 東村平良
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 渡嘉敷ペーク,碁,王様,貰い物,米俵,馬,ご馳走,月入りの吸い物,招待,庭,棚,おじぎ,吸い物,月
梗概(こうがい) 渡嘉敷ペークは碁が上手で王様の相手もしていたので貰い物をする時があった。米俵を一俵もらう。馬の背にくくればいいものをわざと脇腹にくくり、馬がこけるようにする。王様はそれを見てもう一俵やる。王様のところでばかりご馳走になってばかりいるので、月入りの吸い物を差し上げるからと招待する。庭に棚を作り、客全員がおじぎするようにする。月入りの吸い物とは珍しいので皆腹を空かせてくる。しかしなかなか吸い物は出ない。夜中の十二時月が上がって水の入った吸い物椀を出す。水に月が映って、これが月入りの吸い物。
全体の記録時間数 3:11
物語の時間数 3:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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