大歳の客(シマグチ)

概要

大歳の夜、雨が降っている。一人のおじいさんが一夜を泊めてくれとやって来る。老夫婦は火をたいていた。敷物もないから隣りの金持ちの家へ行ってくださいと言う。断られる。貧しい老夫婦のところに泊ることになる。三人で火をかこむ。暖かくなった頃に食事はすんだかと聞く。鍋を準備させたくさんのおかずとご飯ができる。金持ちになるのと若くなるのとどちらがいいかと聞く。若くなる方を選ぶ。正月の挨拶に隣りの夫婦が来る。若返っているので驚き、自分たちもそうなるため馬に乗り老人を探す。若返らず夫婦は猿に下男は、その他の動物になる。夜になると家を返せとやってくる。石を焼いて置いておく。それに座り尻が赤くなる。

再生時間:3:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O382298
CD番号 47O38C118
決定題名 大歳の客(シマグチ)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 宮城トシ
話者名かな みやぎとし
生年月日 19000305
性別
出身地 不明
記録日 19740805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村 T07 A12 東村平良
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大歳,一夜,老夫婦,金持ち,鍋,正月,猿,石,尻
梗概(こうがい) 大歳の夜、雨が降っている。一人のおじいさんが一夜を泊めてくれとやって来る。老夫婦は火をたいていた。敷物もないから隣りの金持ちの家へ行ってくださいと言う。断られる。貧しい老夫婦のところに泊ることになる。三人で火をかこむ。暖かくなった頃に食事はすんだかと聞く。鍋を準備させたくさんのおかずとご飯ができる。金持ちになるのと若くなるのとどちらがいいかと聞く。若くなる方を選ぶ。正月の挨拶に隣りの夫婦が来る。若返っているので驚き、自分たちもそうなるため馬に乗り老人を探す。若返らず夫婦は猿に下男は、その他の動物になる。夜になると家を返せとやってくる。石を焼いて置いておく。それに座り尻が赤くなる。
全体の記録時間数 4:02
物語の時間数 3:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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