姥捨て山 モーイ親方(共通語)

概要

若い人が食べる物もないのに年寄りに食べさせる物があるかといって親は捨てるようになる。そんな時に鹿児島から難題がきて姥捨て山のところにおじいさんがいるから、その人から聞きなさいと言われた。モーイ親方の小さい時の話で、鹿児島の島津さんの配下が沖縄をいじめるために最初はあくじな(灰縄)の難題を出す。それをモーイ親方が考えて心配していたので「綱を編んで焼いたらきれいなあくじなになる」と教えられ解決する。一度目は失敗したから今度こそはと思って「恩納岳を鹿児島まで持って来い」というので「恩納岳を積む船を持って来い」といって解決する。それから年寄りも役に立つから大切にしなさいと言われるようになった。

再生時間:3:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O382288
CD番号 47O38C118
決定題名 姥捨て山 モーイ親方(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城定吉
話者名かな みやぎさだきち
生年月日 18950627
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19740805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 国頭郡国頭村  T04 B12 東村平良 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,13
発句(ほっく)
伝承事情 祖父母から聞いた。
文字化資料
キーワード 年寄り,鹿児島,難題,姥捨て山,モーイ親方,沖縄,あくじな,灰縄,恩納岳,船,解決
梗概(こうがい) 若い人が食べる物もないのに年寄りに食べさせる物があるかといって親は捨てるようになる。そんな時に鹿児島から難題がきて姥捨て山のところにおじいさんがいるから、その人から聞きなさいと言われた。モーイ親方の小さい時の話で、鹿児島の島津さんの配下が沖縄をいじめるために最初はあくじな(灰縄)の難題を出す。それをモーイ親方が考えて心配していたので「綱を編んで焼いたらきれいなあくじなになる」と教えられ解決する。一度目は失敗したから今度こそはと思って「恩納岳を鹿児島まで持って来い」というので「恩納岳を積む船を持って来い」といって解決する。それから年寄りも役に立つから大切にしなさいと言われるようになった。
全体の記録時間数 4:01
物語の時間数 3:35
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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