塩縁起(共通語)

概要

昔、あるところに王様がいた。王様はたくさんの女を囲っていた。ある女は王様にいつも家に来てもらいたいために頭をひねった。王様は夕方になると山羊の車に乗って出かけた。王様は山羊がとまったところにいる女の家に入った。山羊は塩を好むので、この女は門のところに塩を置いたという話。水商売の家は入り口に塩を置く。水商売をしているところでは、夕方、店を開いて、初めて入るお客さんが、そのまま出ていってしまうと、縁起が悪いといって塩をまく。

再生時間:3:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O380638
CD番号 47O38C032
決定題名 塩縁起(共通語)
話者がつけた題名 水商売の人が門に塩をまくのはなぜか
話者名 伊集盛安
話者名かな いしゅうもりやす
生年月日 19080626
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T23 A12 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,51,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王様,夕方,山羊,塩,水商売,縁起
梗概(こうがい) 昔、あるところに王様がいた。王様はたくさんの女を囲っていた。ある女は王様にいつも家に来てもらいたいために頭をひねった。王様は夕方になると山羊の車に乗って出かけた。王様は山羊がとまったところにいる女の家に入った。山羊は塩を好むので、この女は門のところに塩を置いたという話。水商売の家は入り口に塩を置く。水商売をしているところでは、夕方、店を開いて、初めて入るお客さんが、そのまま出ていってしまうと、縁起が悪いといって塩をまく。
全体の記録時間数 3:57
物語の時間数 3:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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