
モーイ親方は沖縄では有名だった。若い頃から人と違っていた。隠れて武芸や学問に励んでいた。人から見たらバカ見たような行動をとっていた。侍といえば娘を非常に大事にするのだが、その娘に恋をしていたらしい。この人をどうしても見たいと思って、鶏を持って行ってその家に投げ込んだ。それでその娘が出てきて顔を見ることができたらしい。鹿児島から琉球政府に難題を持ち込まれたらしい。ウーという卵とアクの綱ともう一つは忘れたが三つの難題だった。高官達はできるかどうか心配した。モーイ親方が引き受けて行った。アクの綱は焼いて持って行ったらしい。そうして三つの難題を解いて褒美をもらった。
| レコード番号 | 47O380637 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C032 |
| 決定題名 | モーイ親方 嫁取り 殿様の難題(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮里時次 |
| 話者名かな | みやざとときじ |
| 生年月日 | 19090101 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字平良 |
| 記録日 | 19790804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字平良 T23 A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | モーイ親方,武芸,学問,バカ,侍,娘,恋,鶏,鹿児島,琉球政府,難題,ウーという卵,アクの綱,褒美 |
| 梗概(こうがい) | モーイ親方は沖縄では有名だった。若い頃から人と違っていた。隠れて武芸や学問に励んでいた。人から見たらバカ見たような行動をとっていた。侍といえば娘を非常に大事にするのだが、その娘に恋をしていたらしい。この人をどうしても見たいと思って、鶏を持って行ってその家に投げ込んだ。それでその娘が出てきて顔を見ることができたらしい。鹿児島から琉球政府に難題を持ち込まれたらしい。ウーという卵とアクの綱ともう一つは忘れたが三つの難題だった。高官達はできるかどうか心配した。モーイ親方が引き受けて行った。アクの綱は焼いて持って行ったらしい。そうして三つの難題を解いて褒美をもらった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:18 |
| 物語の時間数 | 2:49 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |