雀孝行(シマグチ)

概要

クラーは普段から親孝行だった。カーラカンジュイはウフソーでハイカラで川できれいな着物を着て水浴びばかりしていた。親が病気になったので水を汲ませたのだが、いつも反対のことしかしないので、反対に言うと川せみは「今までは親不孝だったが今からでも親孝行しないといけない」と思って水を汲んできた。それで親は「お前でも本当のことを守るときもあるね」と感心した。それでも「お前はハイカラだから川の側で暮らしなさい。クラーは親孝行だから倉の下で暮らしなさい」と親の遺言があった。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O380586
CD番号 47O38C029
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 照屋フミ
話者名かな てるやふみ 
生年月日 19080304
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T21 B10 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード クラー,親孝行,カーラカンジュイ,ウフソー,ハイカラ,川,水浴び,病気親不孝,倉,遺言
梗概(こうがい) クラーは普段から親孝行だった。カーラカンジュイはウフソーでハイカラで川できれいな着物を着て水浴びばかりしていた。親が病気になったので水を汲ませたのだが、いつも反対のことしかしないので、反対に言うと川せみは「今までは親不孝だったが今からでも親孝行しないといけない」と思って水を汲んできた。それで親は「お前でも本当のことを守るときもあるね」と感心した。それでも「お前はハイカラだから川の側で暮らしなさい。クラーは親孝行だから倉の下で暮らしなさい」と親の遺言があった。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP