雀孝行(共通語)

概要

親から離れて二人は働きに行っていた。母親が病気になって早く来なさいと呼ばれた。雀は顔も洗わないでフクタを着たまま親を見に行く。カーラカンジュという鳥はきれいな着物を着ないで行けるかと言って着物を着てくるまでに母親は死んだ。雀は早く来たので、親が私は死ぬからと親のクブシーというのを雀につけさせ、あなたは親孝行者だから熱くぬるく倉の中で暮らしなさいと言った。カーラカンジュは親の言うことを聞かないからいつまでも冷たい水の中で暮らしなさいと言われた。それで雀はクブシーグァーをはいたみたいに胸元のところが真っ黒になっている。親孝行者はフクタを着けてもいつも安心なところに住めるから心は良く持ちなさい、自ら勝手にするなと言われた。

再生時間:1:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O380566
CD番号 47O38C028
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城幸
話者名かな みやぎさち
生年月日 19070910
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字平良
記録日 19790804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字平良 T21 A04 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情 母親から聞いた
文字化資料
キーワード 母親,病気,雀,フクタ,カーラカンジュ,親のクブシー,親孝行者,倉,クブシーグァー,安心
梗概(こうがい) 親から離れて二人は働きに行っていた。母親が病気になって早く来なさいと呼ばれた。雀は顔も洗わないでフクタを着たまま親を見に行く。カーラカンジュという鳥はきれいな着物を着ないで行けるかと言って着物を着てくるまでに母親は死んだ。雀は早く来たので、親が私は死ぬからと親のクブシーというのを雀につけさせ、あなたは親孝行者だから熱くぬるく倉の中で暮らしなさいと言った。カーラカンジュは親の言うことを聞かないからいつまでも冷たい水の中で暮らしなさいと言われた。それで雀はクブシーグァーをはいたみたいに胸元のところが真っ黒になっている。親孝行者はフクタを着けてもいつも安心なところに住めるから心は良く持ちなさい、自ら勝手にするなと言われた。
全体の記録時間数 1:41
物語の時間数 1:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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