
浦崎のヒジモーイタンメーが平良から川田の家に帰る途中、山羊にまとわりつかれる。夕方六時に平良を出たのに家に着いたのは十一時だった。この山羊というのが雄山羊で角もひげもだらーと生えていて何度追い払っても逃げない。このタンメーの前を飛び跳ねて六時間もつきまとう。とうとうタンメーは膝をまげてかまえ、山羊のひげをつかまえて引きずり回し、畦に押し倒した。するとその山羊はジーナーになって消えた。ジーナーとは花火のようにちらちら光るもの。
| レコード番号 | 47O380460 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C023 |
| 決定題名 | ヒージャーマジムン(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 渡嘉敷直安 |
| 話者名かな | とかしきなおやす |
| 生年月日 | 19001124 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字川田 |
| 記録日 | 19790804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字川田 T17 B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,51 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 平良,川田,山羊,角,ひげ,タンメー,ジーナー |
| 梗概(こうがい) | 浦崎のヒジモーイタンメーが平良から川田の家に帰る途中、山羊にまとわりつかれる。夕方六時に平良を出たのに家に着いたのは十一時だった。この山羊というのが雄山羊で角もひげもだらーと生えていて何度追い払っても逃げない。このタンメーの前を飛び跳ねて六時間もつきまとう。とうとうタンメーは膝をまげてかまえ、山羊のひげをつかまえて引きずり回し、畦に押し倒した。するとその山羊はジーナーになって消えた。ジーナーとは花火のようにちらちら光るもの。 |
| 全体の記録時間数 | 1:28 |
| 物語の時間数 | 1:24 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |