
部落内の人でないとなかなか結婚しなかった。次の部落の慶佐次などとも縁組はなかった。有銘は寄留民が多かったため士族(ユカッチ)の流れが多かった。玉は砕けても光はあるというわけで士族は誇りを持って生きていたので、士族の娘はどんな金持ちであっても百姓の嫁にはならなかった。話者が子供時代まではっきりと差別があった。
| レコード番号 | 47O380428 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C021 |
| 決定題名 | 民俗 婚域(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉蒲春 |
| 話者名かな | ひがかまはる |
| 生年月日 | 19100203 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字有銘 |
| 記録日 | 19790803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字有銘 T16 A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 部落,結婚,慶佐次,縁組,有銘,寄留民,士族,ユカッチ,百姓,差別 |
| 梗概(こうがい) | 部落内の人でないとなかなか結婚しなかった。次の部落の慶佐次などとも縁組はなかった。有銘は寄留民が多かったため士族(ユカッチ)の流れが多かった。玉は砕けても光はあるというわけで士族は誇りを持って生きていたので、士族の娘はどんな金持ちであっても百姓の嫁にはならなかった。話者が子供時代まではっきりと差別があった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:50 |
| 物語の時間数 | 3:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |