
昔、役人が字まわりをした。首里の役人が田舎まわりをして、いろんなことを調べて有銘に来た時に、普通、そういう時はもてなすのが常識であるが、村屋に一人寝かされた。その時に役人が詠んだ歌がある。首里の役人はやぶれた行灯のあるあばら家に寝かされたものだから、「裸あんどぅんに欠き皿いして哀りさみありかにんなたみ」意味は「裸あんどんに欠けた皿を入れて、なんと哀れなことだろう。こんなになって」という歌を村屋に残していった。
| レコード番号 | 47O380427 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C021 |
| 決定題名 | 有銘に役人が来た時の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉蒲春 |
| 話者名かな | ひがかまはる |
| 生年月日 | 19100203 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字有銘 |
| 記録日 | 19790803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字有銘 T16 A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 60,90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 役人,字,首里,有銘,もてなす,村屋,歌,行灯,あばら家 |
| 梗概(こうがい) | 昔、役人が字まわりをした。首里の役人が田舎まわりをして、いろんなことを調べて有銘に来た時に、普通、そういう時はもてなすのが常識であるが、村屋に一人寝かされた。その時に役人が詠んだ歌がある。首里の役人はやぶれた行灯のあるあばら家に寝かされたものだから、「裸あんどぅんに欠き皿いして哀りさみありかにんなたみ」意味は「裸あんどんに欠けた皿を入れて、なんと哀れなことだろう。こんなになって」という歌を村屋に残していった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:19 |
| 物語の時間数 | 3:42 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |