笠地蔵(共通語)

概要

大歳の夜、町中を歩いてクバ笠を売ろうとするが売れずに困っていると石仏が雪をかぶって濡れているので可愛そうに思って、クバ笠を被せてやる。男が帰って寝ていると、ドシンドシンと米俵と金俵が落ちた。男が外に出てみるとクバ笠をかぶった13人の坊さんの後姿が見えた。男はクバ笠の恩返しだなと思い感謝し手を合わせた。それで正月も無事迎えることができた。

再生時間:2:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O380414
CD番号 47O38C020
決定題名 笠地蔵(共通語)
話者がつけた題名
話者名 翁長ナヘ
話者名かな おながなえ
生年月日 19070803
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字有銘
記録日 19790803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字有銘 T15 A07 
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 童話の本を読んでおぼえた
文字化資料
キーワード 大歳の夜,クバ笠,石仏,雪,米俵,金俵,13人の坊さん,恩返し,正月
梗概(こうがい) 大歳の夜、町中を歩いてクバ笠を売ろうとするが売れずに困っていると石仏が雪をかぶって濡れているので可愛そうに思って、クバ笠を被せてやる。男が帰って寝ていると、ドシンドシンと米俵と金俵が落ちた。男が外に出てみるとクバ笠をかぶった13人の坊さんの後姿が見えた。男はクバ笠の恩返しだなと思い感謝し手を合わせた。それで正月も無事迎えることができた。
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 2:03
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP