
赤子が名前もつけないうちに死んだり、病院にいるときに死んだりした場合は火葬して身内だけで葬式を済ませる。誕生日を過ぎれば普通の葬式の方法をとる。ライ病患者の場合は葬式自体は変わらないが、棺を家から出す場合に入り口から出さず、入り口と反対側の家の後ろの壁を壊してそこから出す。裏口がある場合でもそこからは出さずに必ず壁を壊してから出す。一年以内に一つの家から二人の死者が出た場合は、二度あることは三度あると言われるので、二番目に死んだ人と一緒に鶏を一羽つぶして墓の側に埋める。
| レコード番号 | 47O380399 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C019 |
| 決定題名 | 民俗 葬礼 特殊な葬法(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 崎山喜順 瑞慶山良二 |
| 話者名かな | さきやまきじゅん ずけやまりょうじ |
| 生年月日 | 19090202 19130805 |
| 性別 | 男 男 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡大宜味村字宮城 沖縄県国頭郡大宜味村字押川 |
| 記録日 | 19790803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字有銘 T14 B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80,90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 赤子,火葬,身内,葬式,ライ病患者,棺,家の後ろの壁,死者,鶏 |
| 梗概(こうがい) | 赤子が名前もつけないうちに死んだり、病院にいるときに死んだりした場合は火葬して身内だけで葬式を済ませる。誕生日を過ぎれば普通の葬式の方法をとる。ライ病患者の場合は葬式自体は変わらないが、棺を家から出す場合に入り口から出さず、入り口と反対側の家の後ろの壁を壊してそこから出す。裏口がある場合でもそこからは出さずに必ず壁を壊してから出す。一年以内に一つの家から二人の死者が出た場合は、二度あることは三度あると言われるので、二番目に死んだ人と一緒に鶏を一羽つぶして墓の側に埋める。 |
| 全体の記録時間数 | 3:21 |
| 物語の時間数 | 3:21 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |