
大昔、沖縄の人は人食いだったそうだ。いつも浜に出て船でやって来る人を見ては、あの人は肥えているとかいないとかいっていた。それで骨をしゃぶる孫(ワニスップイルクヮンマガ)という。唐から偉い人が来て人間が人間を食べてはいけないということで、かわりになる雄雌の豚を持ってきて飼うようになった。それからは豚を食べるようになった。
| レコード番号 | 47O380323 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C016 |
| 決定題名 | 人喰い島だった沖縄(方言混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲泊ウタ |
| 話者名かな | なかどまりうた |
| 生年月日 | 19120809 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡本部町具志堅 |
| 記録日 | 19790803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字有銘 T11 B09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人食い,骨,孫,唐,豚 |
| 梗概(こうがい) | 大昔、沖縄の人は人食いだったそうだ。いつも浜に出て船でやって来る人を見ては、あの人は肥えているとかいないとかいっていた。それで骨をしゃぶる孫(ワニスップイルクヮンマガ)という。唐から偉い人が来て人間が人間を食べてはいけないということで、かわりになる雄雌の豚を持ってきて飼うようになった。それからは豚を食べるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:29 |
| 物語の時間数 | 1:52 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |