人生儀礼 葬制 墓制(共通語)

概要

マブイワカシは死んでから50日目にする。これは亡くなった人が、家の人や友達と別れるということで、亡くなった人が家に来ないようにするためである。その日は新類が来てご飯などを供える。すると亡くなった人はあきらめて、生きている人に何もしなくなる。ナーチャミーは二日目にする。野辺送りは遺体を棺桶に入れてガンにいれ、必ず四人で運ぶ。墓にいれ3~5年たつと骨だけになるので、それを拾いカメに入れて字の大きな墓に入れる。夜、鳥が鳴くと縁起が悪い。村内に何か不幸が起こるといわれていた。臨終のことをミークゥタンという。死の確認は息や脈が止まったら死んだとし、、医者の確認を受けることはなかった。墓は穴を掘り、なかに棺桶を入れて埋め、小さな墓の型を青年達がムーチというので作った。

再生時間:8:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O380309
CD番号 47O38C015
決定題名 人生儀礼 葬制 墓制(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城カメ 新里キク 古堅マカト
話者名かな みやぎかめ しんざときく ふるげんまかと
生年月日 19130717 19070413 18921110
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字慶佐次
記録日 19790803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字慶佐次 T11 A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード マブイワカシ,ナーチャミー,野辺送り,墓,骨,鳥,縁起,臨終,ミークゥタン,ムーチ
梗概(こうがい) マブイワカシは死んでから50日目にする。これは亡くなった人が、家の人や友達と別れるということで、亡くなった人が家に来ないようにするためである。その日は新類が来てご飯などを供える。すると亡くなった人はあきらめて、生きている人に何もしなくなる。ナーチャミーは二日目にする。野辺送りは遺体を棺桶に入れてガンにいれ、必ず四人で運ぶ。墓にいれ3~5年たつと骨だけになるので、それを拾いカメに入れて字の大きな墓に入れる。夜、鳥が鳴くと縁起が悪い。村内に何か不幸が起こるといわれていた。臨終のことをミークゥタンという。死の確認は息や脈が止まったら死んだとし、、医者の確認を受けることはなかった。墓は穴を掘り、なかに棺桶を入れて埋め、小さな墓の型を青年達がムーチというので作った。
全体の記録時間数 8:39
物語の時間数 8:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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