民俗 陸上交通について(方言)

概要

現在ではいろいろなものを注文すれば那覇からでも車ですぐに運べるが、昔はもっぱら山原船を利用した。馬車なども無くて名護までも一日がかりで歩いていく。源河から名護までは六人乗りの車があった。この車賃は片道15銭だった。有銘から源河にぬける山道があって、その山道を越えて名護に行く。約六里の道を九時までには名護に下りていった。帰りの道も三時に名護を出たら、夕暮れまでには慶佐次に着くことができた。

再生時間:5:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O380266
CD番号 47O38C013
決定題名 民俗 陸上交通について(方言)
話者がつけた題名
話者名 棚原カマド
話者名かな たなはらかまど
生年月日 18941010
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字慶佐次 
記録日 19790803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字慶佐次 T09 A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 90
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山原船,名護,源河,有銘,慶佐次
梗概(こうがい) 現在ではいろいろなものを注文すれば那覇からでも車ですぐに運べるが、昔はもっぱら山原船を利用した。馬車なども無くて名護までも一日がかりで歩いていく。源河から名護までは六人乗りの車があった。この車賃は片道15銭だった。有銘から源河にぬける山道があって、その山道を越えて名護に行く。約六里の道を九時までには名護に下りていった。帰りの道も三時に名護を出たら、夕暮れまでには慶佐次に着くことができた。
全体の記録時間数 5:47
物語の時間数 5:08
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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