
普段はかすりの着物を着た。ひざをちょっとおりるくらいの長さの着物。ほとんど自分達で作った。夏は芭蕉で作り、冬物はカナを買ってきて作った。後には上等な蚕の糸を使った。芭蕉での作り方は、まず荢をはいで煮てさまし、これをひきつないでかせをかける。昼間は仕事をし夜、夕飯のあとに夜なべしてつくったのでとてもつらかった。結婚式や成年祝いの時は琉装の綺麗な着物を着る。
| レコード番号 | 47O380167 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C007 |
| 決定題名 | 民俗 衣 普段着(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮城カマド |
| 話者名かな | みやぎかまど |
| 生年月日 | 18951015 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭郡東村字宮城 |
| 記録日 | 19790802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 東村字宮城 T05 B13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80,90 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | かすり,着物,芭蕉,カナ,蚕,荢,琉装 |
| 梗概(こうがい) | 普段はかすりの着物を着た。ひざをちょっとおりるくらいの長さの着物。ほとんど自分達で作った。夏は芭蕉で作り、冬物はカナを買ってきて作った。後には上等な蚕の糸を使った。芭蕉での作り方は、まず荢をはいで煮てさまし、これをひきつないでかせをかける。昼間は仕事をし夜、夕飯のあとに夜なべしてつくったのでとてもつらかった。結婚式や成年祝いの時は琉装の綺麗な着物を着る。 |
| 全体の記録時間数 | 2:10 |
| 物語の時間数 | 2:08 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |