民俗 社会生活(共通語)

概要

字内の組織は青年会、婦人会、老人会。青年会はずっと以前からあった。婦人会というのは名前だけあったが活動的になったのは最近のこと。老人会は村と一緒にできた。話者の先輩の話。最初に高江に来たヤビクの人がジュリンヤーを始めた。あつまって薪を持っていってビールを飲んだらしい。山のようにビール瓶が積まれていた。明治40年くらいが最盛期だったらしい。その頃は単身でこっちに出稼ぎに来た人もいた。薪の価格は大正時代に三本一束で2銭だった。戦時は家屋は焼夷弾でやられた。しばらくは軍からの配給で生活していたが足りないのでさつま芋を作った。それもなくなったときはソテツを食べた。家はなくなっても木はたくさんあったので、木を切ってきて穴を掘って柱を埋めて造った。

再生時間:8:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O380068
CD番号 47O38C003
決定題名 民俗 社会生活(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜屋武盛英 喜屋武盛景
話者名かな きゃんせいえい きゃんせいけい
生年月日 19130814 19130806
性別
出身地 沖縄県国頭郡東村字高江 沖縄県国頭郡東村字高江  
記録日 19790802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 東村字高江 T02 B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30,80,90
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 青年会,婦人会,老人会,ジュリンヤー,ビール,明治40年,薪,焼夷弾,配給,さつま芋,ソテツ
梗概(こうがい) 字内の組織は青年会、婦人会、老人会。青年会はずっと以前からあった。婦人会というのは名前だけあったが活動的になったのは最近のこと。老人会は村と一緒にできた。話者の先輩の話。最初に高江に来たヤビクの人がジュリンヤーを始めた。あつまって薪を持っていってビールを飲んだらしい。山のようにビール瓶が積まれていた。明治40年くらいが最盛期だったらしい。その頃は単身でこっちに出稼ぎに来た人もいた。薪の価格は大正時代に三本一束で2銭だった。戦時は家屋は焼夷弾でやられた。しばらくは軍からの配給で生活していたが足りないのでさつま芋を作った。それもなくなったときはソテツを食べた。家はなくなっても木はたくさんあったので、木を切ってきて穴を掘って柱を埋めて造った。
全体の記録時間数 8:32
物語の時間数 8:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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