
この尾類(じゅり)がね、男と寝ておってですね、一緒に泊まったお客さんはこれは船頭か船持ちの方だったでしょうね。そしたらね、その女郎がねえ、自分でね、布団の中でおならをしておるわけね。そしたら、女郎は、「これはもう大変だ。」と思ってね、この布団をねえ、こう足で持ち上げて、「あんたがたの船はこれだけ帆は上がりますか。」と言って上げたそうだよ。「うん、それくらい上がるけれども、そんなに臭くはないよ。」と言ったって。
| レコード番号 | 47O220781 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C035 |
| 決定題名 | 尾類の屁(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 尾類の屁 |
| 話者名 | 松本正夫 |
| 話者名かな | まつもとまさお |
| 生年月日 | 19201028 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村田港 |
| 記録日 | 19830331 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村田港T30A21 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P245 |
| キーワード | 尾類(じゅり),男,船頭,女郎,おなら,帆, |
| 梗概(こうがい) | この尾類(じゅり)がね、男と寝ておってですね、一緒に泊まったお客さんはこれは船頭か船持ちの方だったでしょうね。そしたらね、その女郎がねえ、自分でね、布団の中でおならをしておるわけね。そしたら、女郎は、「これはもう大変だ。」と思ってね、この布団をねえ、こう足で持ち上げて、「あんたがたの船はこれだけ帆は上がりますか。」と言って上げたそうだよ。「うん、それくらい上がるけれども、そんなに臭くはないよ。」と言ったって。 |
| 全体の記録時間数 | 0:47 |
| 物語の時間数 | 0:39 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◯ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |