お盆の始まり(共通語)

概要

よく芝居でもやっておるでしょ。お盆にね、だからとてもその兄弟で、仲の悪い者とね、言えば、いいあれがおったと。して、悪い事ばっかり、その兄さんはしておってね。二人なんか喧嘩か何かしてからに死んだらね。とても親孝行しておるものな、親は相当、言わば嘆いたらしいね。その子どもが死んだことに。そしたら、今度、子は死んでしまったら、後生(ぐそー)に行ったらね、やっぱ先祖が、先祖が、向こうのあれがね「お前は帰れ。」と、ね、そして、「皆に伝えろ。」と。「お盆になったら、食べ物の数のあるだけ、それから果物の数のあるだけ供えるようにしなさい。」と。言わば、何か依頼されてね、その生き返ってきたというようなね、あれお盆の何かにね、芝居でもようやっておりますよ、それ。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O220770
CD番号 47O22C034
決定題名 お盆の始まり(共通語)
話者がつけた題名 お盆の始まり
話者名 松本正夫
話者名かな まつもとまさお
生年月日 19201028
性別
出身地 沖縄県大宜味村田港
記録日 19830331
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田港T30A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 芝居から(終戦後)
文字化資料
キーワード 芝居,お盆,兄弟,仲の悪い,喧嘩,後生,先祖,依頼,生き返った
梗概(こうがい) よく芝居でもやっておるでしょ。お盆にね、だからとてもその兄弟で、仲の悪い者とね、言えば、いいあれがおったと。して、悪い事ばっかり、その兄さんはしておってね。二人なんか喧嘩か何かしてからに死んだらね。とても親孝行しておるものな、親は相当、言わば嘆いたらしいね。その子どもが死んだことに。そしたら、今度、子は死んでしまったら、後生(ぐそー)に行ったらね、やっぱ先祖が、先祖が、向こうのあれがね「お前は帰れ。」と、ね、そして、「皆に伝えろ。」と。「お盆になったら、食べ物の数のあるだけ、それから果物の数のあるだけ供えるようにしなさい。」と。言わば、何か依頼されてね、その生き返ってきたというようなね、あれお盆の何かにね、芝居でもようやっておりますよ、それ。
全体の記録時間数 1:29
物語の時間数 1:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP