田港御嶽の二つの鏡(共通語)

概要

我々の子供の頃はね、香炉に船の名前書かれておるんですよ。だから船の祈願する時にね、自分達の香炉に線香をあげておったんじゃないかと思うんですがね。また、あの御嶽に今もあるかはっきりは分からないんですけれども、鏡があったわけですよ。それがね、一つは六百年前の鎌倉時代の鏡でもう一つはですね、四百年前の朝鮮でできた鏡だというようなことをですね、琉大での判定の結果が新聞に公表されておったんですよ。それはこっちが貿易港として栄えたその時にね、昔、船の出入りするのに灯台の代わりにこの鏡を使ったんじゃないかというような事が公表されておったんですよね。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O220769
CD番号 47O22C034
決定題名 田港御嶽の二つの鏡(共通語)
話者がつけた題名 田港御嶽の二つの鏡
話者名 松本正夫
話者名かな まつもとまさお
生年月日 19201028
性別
出身地 沖縄県大宜味村田港
記録日 19830331
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村田港T30A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 新聞から
文字化資料
キーワード 香炉,船の祈願,御嶽,鏡,鎌倉時代,朝鮮,貿易港,灯台
梗概(こうがい) 我々の子供の頃はね、香炉に船の名前書かれておるんですよ。だから船の祈願する時にね、自分達の香炉に線香をあげておったんじゃないかと思うんですがね。また、あの御嶽に今もあるかはっきりは分からないんですけれども、鏡があったわけですよ。それがね、一つは六百年前の鎌倉時代の鏡でもう一つはですね、四百年前の朝鮮でできた鏡だというようなことをですね、琉大での判定の結果が新聞に公表されておったんですよ。それはこっちが貿易港として栄えたその時にね、昔、船の出入りするのに灯台の代わりにこの鏡を使ったんじゃないかというような事が公表されておったんですよね。
全体の記録時間数 1:22
物語の時間数 1:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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