
また、このおばあさんは味噌を作ったので、その入れ物を借りに隣へ行く途中、子供が、その子供は今もいるが、その子が鳥のえさのアタビカー(蛙)をたくさん持っているのに出会った。「兼久田(ハニクダー)からこんなにたくさん蛙がとれたねー」と感心した。それで、そのアタビカーのことで頭がいっぱいになって、味噌の道具(麹をたてたものを入れる容器?)を借りに来たのに、「アタビカー借らー」と言ってしまった。「何だって!アタビカー借りてどうするの?」と、その家の人が言ったが、何を借りに来たのか思い出せなくて困ったという話もあった。
| レコード番号 | 47O220741 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C033 |
| 決定題名 | 言い間違い 味噌と蛙(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 言い間違い 味噌と蛙 |
| 話者名 | 宮城カメ |
| 話者名かな | みやぎかめ |
| 生年月日 | 19071025 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村塩屋 |
| 記録日 | 19830305 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村塩屋T29A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13,30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | おばあさん,味噌,子供,アタビカー(蛙), |
| 梗概(こうがい) | また、このおばあさんは味噌を作ったので、その入れ物を借りに隣へ行く途中、子供が、その子供は今もいるが、その子が鳥のえさのアタビカー(蛙)をたくさん持っているのに出会った。「兼久田(ハニクダー)からこんなにたくさん蛙がとれたねー」と感心した。それで、そのアタビカーのことで頭がいっぱいになって、味噌の道具(麹をたてたものを入れる容器?)を借りに来たのに、「アタビカー借らー」と言ってしまった。「何だって!アタビカー借りてどうするの?」と、その家の人が言ったが、何を借りに来たのか思い出せなくて困ったという話もあった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:59 |
| 物語の時間数 | 1:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |