田港乙樽 雷と桑(共通語)

概要

田港乙樽(たなうとぅだる)はですね、非常に親孝行であったらしいですよ。そして、男の親は非常に雷を怖がっておったらしいですよ。それで、この親が死んだ後、その頃は桑木(くゎーぎ)ぬ下には雷が落ちないという信仰を持っておったらしいから、雷が鳴ったら必ず桑の枝を折ってですね、「桑木ぬ下どー。下どー」と言って墓に供えて、親孝行したということです。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O220637
CD番号 47O22C029
決定題名 田港乙樽 雷と桑(共通語)
話者がつけた題名 田港乙樽 雷と桑
話者名 宮城長栄
話者名かな みやぎちょうえい
生年月日 18940713
性別
出身地 沖縄県大宜味村屋古
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村屋古T25A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 田港乙樽,親孝行,雷,桑木,
梗概(こうがい) 田港乙樽(たなうとぅだる)はですね、非常に親孝行であったらしいですよ。そして、男の親は非常に雷を怖がっておったらしいですよ。それで、この親が死んだ後、その頃は桑木(くゎーぎ)ぬ下には雷が落ちないという信仰を持っておったらしいから、雷が鳴ったら必ず桑の枝を折ってですね、「桑木ぬ下どー。下どー」と言って墓に供えて、親孝行したということです。
全体の記録時間数 1:03
物語の時間数 0:57
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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