
年期奉公で雇われていた人は、十六日一日中働かされていた。その人が主人に、「今日は牛が話をした」と言った。主人は、「牛が話をするか、もしそうなら、お前の仕事はしなくてもいいことにする」と言った。それで、また、雇われた人が田畑に牛を連れて行くと、やはり牛が「お前たちは祖先はいないのか」と言ったので、仕事はしなくても良いことになった。
| レコード番号 | 47O220616 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C028 |
| 決定題名 | 正月牛(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 十六日は働かないわけ |
| 話者名 | 辺土名ヨシ |
| 話者名かな | へんとなよし |
| 生年月日 | 19161020 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村大保 |
| 記録日 | 19830305 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村大保T24A24 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 年期奉公,十六日,一日中働かされ,主人,牛が話す,祖先 |
| 梗概(こうがい) | 年期奉公で雇われていた人は、十六日一日中働かされていた。その人が主人に、「今日は牛が話をした」と言った。主人は、「牛が話をするか、もしそうなら、お前の仕事はしなくてもいいことにする」と言った。それで、また、雇われた人が田畑に牛を連れて行くと、やはり牛が「お前たちは祖先はいないのか」と言ったので、仕事はしなくても良いことになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:09 |
| 物語の時間数 | 1:02 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |