烏と弁当(シマグチ)

概要

継母が継子を殺そうとしたって。継子が毒を入れられた弁当を下げていたら、それを珍しいことに烏が喰ったからね、その烏は死んでまたムスル草を喰って生き返ったから、それで、「烏飛び鳥や 我が命心 ムスル草や 我親心。」と歌ったって。毒を入れて殺すつもりだったのだが、烏に助けられてわけさあ。これだけ。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O220614
CD番号 47O22C028
決定題名 烏と弁当(シマグチ)
話者がつけた題名 烏と弁当
話者名 崎山マツ
話者名かな さきやままつ
生年月日 19040810
性別
出身地 沖縄県大宜味村大保
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村大保T24A22
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P134    
キーワード 継母,継子,毒入弁当,烏,ムスル草,生き返った,歌
梗概(こうがい) 継母が継子を殺そうとしたって。継子が毒を入れられた弁当を下げていたら、それを珍しいことに烏が喰ったからね、その烏は死んでまたムスル草を喰って生き返ったから、それで、「烏飛び鳥や 我が命心 ムスル草や 我親心。」と歌ったって。毒を入れて殺すつもりだったのだが、烏に助けられてわけさあ。これだけ。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:15
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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