塩屋と白浜と津波の土地分け(シマグチ)

概要

土地を調査する時期に、塩屋(サーウェ)、白浜(トゥヌジャー)、津波(フェーフ)、あの時代の区長みたいな者三人が、「皆さん、ここの部落で土地を全部に配給します。どこどこの土地が望みですか」と言いました。塩屋は、「私は見える所、それでいいさ」と言ったそうです。また白浜も見えるところを希望した。それから、津波は、「見えない所はどこも上等。私は、そこを希望です」と言って、見えない所だけ希望したそうです。それで、津波は面積が大きいのですよ。このへんは皆、津波の土地だったそうです。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O220567
CD番号 47O22C026
決定題名 塩屋と白浜と津波の土地分け(シマグチ)
話者がつけた題名 塩屋と白浜と津波の土地分け
話者名 田村賢太郎
話者名かな たむらけんたろう
生年月日 19040203
性別
出身地 沖縄県大宜味村津波
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村津波T23A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 土地を調査,塩屋,白浜,津波,区長,土地,配給,見える所,見えない所,
梗概(こうがい) 土地を調査する時期に、塩屋(サーウェ)、白浜(トゥヌジャー)、津波(フェーフ)、あの時代の区長みたいな者三人が、「皆さん、ここの部落で土地を全部に配給します。どこどこの土地が望みですか」と言いました。塩屋は、「私は見える所、それでいいさ」と言ったそうです。また白浜も見えるところを希望した。それから、津波は、「見えない所はどこも上等。私は、そこを希望です」と言って、見えない所だけ希望したそうです。それで、津波は面積が大きいのですよ。このへんは皆、津波の土地だったそうです。
全体の記録時間数 1:51
物語の時間数 1:31
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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