親捨山(共通語)

概要

アムトゥの下に60歳越すと連れて行かれた。浜の荒波があって、大変であった。これは最近まであった。60歳を越すと食べ物もないから、貧乏になるからと、年寄りはみんなアムトゥの下に連れて行かれたそうだ。食べ物もないので、年寄りはここで死んでいったそうだ。だが、ひとりの親孝行の青年がいて、自分の親に弁当を毎日運んで食べさせていたそうだ。そうする間に世の中は開けて、それは廃止された。それから、親孝行息子は成功した。

再生時間:0:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O220529
CD番号 47O22C025
決定題名 親捨山(共通語)
話者がつけた題名 親捨山
話者名 山川静江
話者名かな やまがわしずえ
生年月日 19040116
性別
出身地 沖縄県東村平良
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村津波T22A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アムトゥの下,60歳,食べ物,貧乏,死んだ,親孝行の青年,弁当,毎日運ぶ
梗概(こうがい) アムトゥの下に60歳越すと連れて行かれた。浜の荒波があって、大変であった。これは最近まであった。60歳を越すと食べ物もないから、貧乏になるからと、年寄りはみんなアムトゥの下に連れて行かれたそうだ。食べ物もないので、年寄りはここで死んでいったそうだ。だが、ひとりの親孝行の青年がいて、自分の親に弁当を毎日運んで食べさせていたそうだ。そうする間に世の中は開けて、それは廃止された。それから、親孝行息子は成功した。
全体の記録時間数 1:33
物語の時間数 0:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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