津波の大蛇退治(共通語)

概要

昔、豊年踊りを10年越しにやっていた。しかし、部落がすたれて長い間、それをやらなかった。蛇(ジャー)が部落のためによいことをしているというのに、それ(豊年祭り)をやらなくなったため、(蛇は)牛や馬などの動物に害を与えたり、人間に害を与えた。それを坊主が聞いて、そんなことはあってはいけないといって、大宜味の津波にたずねてきて、いろいろなことをしたので、蛇(ジャー)はいなくなった。それからまた、蛇(ジャー)が出るといけないから、1年越しに豊年祭をやる。

再生時間:4:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O220516
CD番号 47O22C024
決定題名 津波の大蛇退治(共通語)
話者がつけた題名 津波の大蛇退治
話者名 上間久助
話者名かな うえまきゅうすけ
生年月日 18910818
性別
出身地 沖縄県大宜味村津波
記録日 19830305
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村津波T22A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 豊年踊り,10年越し,部落,すたれて,蛇(ジャー),牛,馬,動物,害,人間,坊主,大宜味の津波,たずねてきて,1年越し,豊年祭
梗概(こうがい) 昔、豊年踊りを10年越しにやっていた。しかし、部落がすたれて長い間、それをやらなかった。蛇(ジャー)が部落のためによいことをしているというのに、それ(豊年祭り)をやらなくなったため、(蛇は)牛や馬などの動物に害を与えたり、人間に害を与えた。それを坊主が聞いて、そんなことはあってはいけないといって、大宜味の津波にたずねてきて、いろいろなことをしたので、蛇(ジャー)はいなくなった。それからまた、蛇(ジャー)が出るといけないから、1年越しに豊年祭をやる。
全体の記録時間数 5:00
物語の時間数 4:51
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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