
薩摩から奥山を持って来なさいという難題と、雄鶏の卵を持ってきなさいと、伊野波の親方に言いつけられたものだから、親方は心配していた。そうしたら、子供のモーイが「私が解決しましょう」と言った。役人に、「奥山は運んで来たか」と言われたので、「沖縄にはそれを乗せる船がない、人夫も道具もないから、これを貸して下さい」と言った。また「雄鶏の卵はどうしたか、なぜ親が来ないのか」と言うと、「親はお産で来られない」と言った。「灰縄はどうしたのか」と言ったので、あぶる物の中に縄をなって入れて、そっれを焼いたものを出して、「灰で縄をなっている」と言って、出して三つの問題を解決した。
| レコード番号 | 47O220456 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C022 |
| 決定題名 | モーイ親方 殿様の難題(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | モーイ親方 殿様の難題 |
| 話者名 | 金城仲栄 |
| 話者名かな | きんじょうちゅうえい |
| 生年月日 | 19150930 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村饒波 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村饒波T19B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 薩摩,奥山,難題,雄鶏の卵,伊野波の親方,親方,子供,モーイ,役人,乗せる船,人夫,道具,お産,灰縄,三つの問題 |
| 梗概(こうがい) | 薩摩から奥山を持って来なさいという難題と、雄鶏の卵を持ってきなさいと、伊野波の親方に言いつけられたものだから、親方は心配していた。そうしたら、子供のモーイが「私が解決しましょう」と言った。役人に、「奥山は運んで来たか」と言われたので、「沖縄にはそれを乗せる船がない、人夫も道具もないから、これを貸して下さい」と言った。また「雄鶏の卵はどうしたか、なぜ親が来ないのか」と言うと、「親はお産で来られない」と言った。「灰縄はどうしたのか」と言ったので、あぶる物の中に縄をなって入れて、そっれを焼いたものを出して、「灰で縄をなっている」と言って、出して三つの問題を解決した。 |
| 全体の記録時間数 | 2:10 |
| 物語の時間数 | 2:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |