御殿川由来(シマグチ混)

概要

昔、首里で戦があって、戦争に負けた敗残兵の方々が追われてきて、饒波に夫婦で来たか分からんけど、一応ここに家を作って住んでおった。その川の名を御殿泉井(うどぅんがー)というわけさ。御殿と言えば昔の宗家だからね。宗家の子孫連中が逃げて来て、ここに住宅を作って、生活しておったって。今では小さい悪い泉井(かー)だが、御殿泉井(うどぅんがー)と言う。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O220423
CD番号 47O22C020
決定題名 御殿川由来(シマグチ混)
話者がつけた題名 御殿川由来
話者名 前田仲建
話者名かな まえだちゅうけん
生年月日 19111101
性別
出身地 沖縄県大宜味村饒波
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村饒波T19A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) むかしね
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,戦,戦争に負けた,敗残兵,追われて,饒波,夫婦,家を作って住む,川の名,御殿泉井(うどぅんがー),宗家,子孫,
梗概(こうがい) 昔、首里で戦があって、戦争に負けた敗残兵の方々が追われてきて、饒波に夫婦で来たか分からんけど、一応ここに家を作って住んでおった。その川の名を御殿泉井(うどぅんがー)というわけさ。御殿と言えば昔の宗家だからね。宗家の子孫連中が逃げて来て、ここに住宅を作って、生活しておったって。今では小さい悪い泉井(かー)だが、御殿泉井(うどぅんがー)と言う。
全体の記録時間数 1:53
物語の時間数 1:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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