
サシキ山と言って、饒波に入らない手前に山から左側に川が流れている。この川の上流に山籠もりしている家があったって。そこに行くと、山の下には滝があり、滝からは水がずうっと落ちるんだと。この下から石がガラガラするのが聞こえる。「これ何かなあ、人間かなあ」と言って覗いて
みたら、キジムナーが、石をかいて蟹捕って食べていたと。それで怖くなって家に帰って来たんだが、背はこれくらいしかなくて、髪は赤くて、今のちょうどアミリカーの子供のようにして、全くアミリカワラバーと変わらなかった。
| レコード番号 | 47O220401 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C020 |
| 決定題名 | サシキ山のキジムナー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | サシキ山のキジムナー |
| 話者名 | 与那城蔵吉 |
| 話者名かな | よなしろくらきち |
| 生年月日 | 19000108 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村大兼久 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村大兼久T18A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | サシキ山,饒波,川,上流,山籠もり,家,滝,石がガラガラする,聞こえる,覗いてみた,キジムナー,石,蟹捕って食べた,背はこれくらい,髪は赤く,子供のよう |
| 梗概(こうがい) | サシキ山と言って、饒波に入らない手前に山から左側に川が流れている。この川の上流に山籠もりしている家があったって。そこに行くと、山の下には滝があり、滝からは水がずうっと落ちるんだと。この下から石がガラガラするのが聞こえる。「これ何かなあ、人間かなあ」と言って覗いて みたら、キジムナーが、石をかいて蟹捕って食べていたと。それで怖くなって家に帰って来たんだが、背はこれくらいしかなくて、髪は赤くて、今のちょうどアミリカーの子供のようにして、全くアミリカワラバーと変わらなかった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:05 |
| 物語の時間数 | 2:05 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |