田場大工(共通語)

概要

牛ぬい大工はもう道具ばかり一生懸命手入れしていたって。牛ぬい大工は働き者で、公儀からも信用されていた。田場大工という人は、一日中道具ばかり磨いて、杭を二本ひとつにして巻いて、首里にあるリングムイに放り投げて、三日間そのまましていても、杭の中には水が入っていなかった。それで、田場大工という人は有名な大工になってね。昔の首里城の正門も、田場大工に造らせたそうだよ。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O220396
CD番号 47O22C019
決定題名 田場大工(共通語)
話者がつけた題名 田場大工
話者名 根路銘安直
話者名かな ねろめあんちょく
生年月日 19031217
性別
出身地 沖縄県大宜味村上原
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村上原T17A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 牛ぬい大工,道具,一生懸命手入れ,働き者,公儀,信用,田場大工,一日中,道具ばかり磨いて,杭,二本ひとつにして巻く,首里,リングムイ,三日間,そのまま,水が入ってなかった,有名な大工,首里城,正門,
梗概(こうがい) 牛ぬい大工はもう道具ばかり一生懸命手入れしていたって。牛ぬい大工は働き者で、公儀からも信用されていた。田場大工という人は、一日中道具ばかり磨いて、杭を二本ひとつにして巻いて、首里にあるリングムイに放り投げて、三日間そのまましていても、杭の中には水が入っていなかった。それで、田場大工という人は有名な大工になってね。昔の首里城の正門も、田場大工に造らせたそうだよ。
全体の記録時間数 1:31
物語の時間数 1:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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