
ある日、どこかへ連れて行かれて見合か何かをさせられた。その席で母親が、「カマドゥーよー、アルヤ、ウビトゥーミ。〔踵(かかと)よ、覚(おぼ)えているか〕」と言うと、花嫁(はなよめ)が、「はい、覚えていますよ」と返事をした。この嫁は所かまわず屁をて家から追い出されたので、足の踵で屁を閉じ込め屁が出ないようにしたということです。一家団欒の時、突然誰かが、プーと屁を出してしまったら、「アルヤ、ウビトゥーミ」と言って笑いとなる。
| レコード番号 | 47O220376 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C018 |
| 決定題名 | 屁ひり嫁(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 屁ひり嫁 |
| 話者名 | 宮城千代 |
| 話者名かな | みやぎちよ |
| 生年月日 | 19100211 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村饒波 |
| 記録日 | 19830304 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村根路銘T16A33 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P244 |
| キーワード | 見合,母親,踵,覚えているか,花嫁,屁,追い出された,屁を閉じ込め, |
| 梗概(こうがい) | ある日、どこかへ連れて行かれて見合か何かをさせられた。その席で母親が、「カマドゥーよー、アルヤ、ウビトゥーミ。〔踵(かかと)よ、覚(おぼ)えているか〕」と言うと、花嫁(はなよめ)が、「はい、覚えていますよ」と返事をした。この嫁は所かまわず屁をて家から追い出されたので、足の踵で屁を閉じ込め屁が出ないようにしたということです。一家団欒の時、突然誰かが、プーと屁を出してしまったら、「アルヤ、ウビトゥーミ」と言って笑いとなる。 |
| 全体の記録時間数 | 0:40 |
| 物語の時間数 | 0:37 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |