鬼餅由来(シマグチ)

概要

兄が人を殺して喰っていた。それで、妹が、「十二月八日の日に餅を作るから、その時は来なさい」と言って、餅に鉄を入れて作った。鬼が餅を喰いに来たので、妹が鉄を入れた餅を食わせたら、「固くて食べれない」と言う。妹は、「人を喰うから、あんたはこれを喰え」と、怒り飛ばして餅を喰わせた。それから八日に鬼餅を作るんだって。

再生時間:0:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O220370
CD番号 47O22C018
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名 鬼餅由来
話者名 新里カメ
話者名かな しんざとかめ
生年月日 18971212
性別
出身地 沖縄県大宜味村根路銘
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村根路銘T16A27
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P183    
キーワード 兄,人を殺し,喰っていた,妹,八日,餅を作る,鉄を入れる,固くて食べれない,
梗概(こうがい) 兄が人を殺して喰っていた。それで、妹が、「十二月八日の日に餅を作るから、その時は来なさい」と言って、餅に鉄を入れて作った。鬼が餅を喰いに来たので、妹が鉄を入れた餅を食わせたら、「固くて食べれない」と言う。妹は、「人を喰うから、あんたはこれを喰え」と、怒り飛ばして餅を喰わせた。それから八日に鬼餅を作るんだって。
全体の記録時間数 0:51
物語の時間数 0:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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