シチマジムン(シマグチ混)

概要

二人でタイリョウズをしている時に雨が降ったので、墓の側で隠れていた。そこへマジムンが出て来て、「お前たちと私と勝負だ」と言った。始めはマジムンがシチというと人間がハチと言った。それで勝った。また背くらべをしようというと、このマジムンはずっと高くなった。二人のうち一人はふるえていたが、一人はたいへん勇気があった。すると、マジムンがずっと高くなると、人間はゲタをずっと高くあげた。マジムンは負けてしまった。けれどもふるえていた人は死んでしまった。

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O220338
CD番号 47O22C016
決定題名 シチマジムン(シマグチ混)
話者がつけた題名 シチマジムン
話者名 玉城カナ
話者名かな たまきかな
生年月日 19071129
性別
出身地 沖縄県大宜味村大宜味
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村大宜味T15B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 二人,雨が降る,墓の側,マジムン,勝負,シチ,ハチ,背くらべ,高くなった,一人はふるえていた,勇気がある,人間,ゲタ,マジムンは負け,
梗概(こうがい) 二人でタイリョウズをしている時に雨が降ったので、墓の側で隠れていた。そこへマジムンが出て来て、「お前たちと私と勝負だ」と言った。始めはマジムンがシチというと人間がハチと言った。それで勝った。また背くらべをしようというと、このマジムンはずっと高くなった。二人のうち一人はふるえていたが、一人はたいへん勇気があった。すると、マジムンがずっと高くなると、人間はゲタをずっと高くあげた。マジムンは負けてしまった。けれどもふるえていた人は死んでしまった。
全体の記録時間数 1:51
物語の時間数 1:42
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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