夫振岩(共通語)

概要

男にはあっちこっちカンパチがあったので、女が男をきらっていた。男が洗濯をやってあげようといってもいやがり、水を汲もうといってもいやがって、女は男が手助けするのをいやがった。そうするので親同士は相談して岩を見に行こうと言って、舟に乗って出かけた。舟を夫振岩につけて二人をおろした。そして舟は離れた。しばらくして寒くなると、夫の方は綿入れを着ていて女は薄着をしている。それでふるえていると綿入れを男が女に着せてあげた。それから二人はまた一緒になった。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O220335
CD番号 47O22C016
決定題名 夫振岩(共通語)
話者がつけた題名 夫振岩
話者名 金城ハル
話者名かな きんじょうはる
生年月日 19011225
性別
出身地 沖縄県大宜味村大宜味
記録日 19830304
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村大宜味T15B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 男,カンパチ,女が男をきらう,親同士,相談,舟,夫振岩,二人をおろす,寒く,綿入れ,薄着,
梗概(こうがい) 男にはあっちこっちカンパチがあったので、女が男をきらっていた。男が洗濯をやってあげようといってもいやがり、水を汲もうといってもいやがって、女は男が手助けするのをいやがった。そうするので親同士は相談して岩を見に行こうと言って、舟に乗って出かけた。舟を夫振岩につけて二人をおろした。そして舟は離れた。しばらくして寒くなると、夫の方は綿入れを着ていて女は薄着をしている。それでふるえていると綿入れを男が女に着せてあげた。それから二人はまた一緒になった。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP