城間仲 ジューシー(共通語)

概要

王様が浦添方面の民情視察に行かれて、帰る途中、城間仲の家でお休みになった。その時、「お昼時間になっているから何か作りなさい」といって、おいしいジューシーをあげたら、「おいしい、おいしい」と言って、あがられた。城に帰って、「城間仲で食べたようなジューシーを作ってくれ」と言った。どんなおいしいジューシーを作っても、城間仲の家で食べたものほどおいしくなかった。王様はいろいろ歩きまわって、ひもじい時に食べたから、おいしかったのだろう。城間仲はその頃から豪農だったそうだ。やり方が正直だったんでしょう。

再生時間:1:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O220282
CD番号 47O22C013
決定題名 城間仲 ジューシー(共通語)
話者がつけた題名 城間仲 
話者名 平良蔵賢
話者名かな たいらぞうけん
生年月日 19080228
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉13A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 おじい、おばあから
文字化資料
キーワード 王様が浦添方面の民状視察に行かれて、帰る途中、城間仲の家でお休みになった。その時、「お昼時間になっているから何か作りなさい」といって、おいしいジューシーをあがられた。城に帰って、どんおいしいジューシーを作らせても、城間仲の家で食べたものほどおいしくなかった。王様はいろいろ歩きまわって、ひもじい時に食べたから、おいしかったのだろう。城間仲はその頃から豪農だったそうだ。
梗概(こうがい) 王様が浦添方面の民情視察に行かれて、帰る途中、城間仲の家でお休みになった。その時、「お昼時間になっているから何か作りなさい」といって、おいしいジューシーをあげたら、「おいしい、おいしい」と言って、あがられた。城に帰って、「城間仲で食べたようなジューシーを作ってくれ」と言った。どんなおいしいジューシーを作っても、城間仲の家で食べたものほどおいしくなかった。王様はいろいろ歩きまわって、ひもじい時に食べたから、おいしかったのだろう。城間仲はその頃から豪農だったそうだ。やり方が正直だったんでしょう。
全体の記録時間数 1:52
物語の時間数 1:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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