琉歌二首(シマグチ混)

概要

若い二人がいろいろ話し合いして、いつの何時頃会うといって約束しておったらしいが、待てなくて、女は、「かたりぎやかたてぃ なにまつが さとぅめ  ちちや やまぬふぁに かかるまでぃん」といって、どこに行ったのかもう待たれなくて、ずっとしびれを切らして待っても来ない、月はもう西に落ちてしまったという歌を詠んだ。また、本当の話かどうか知らないが、山にちなんだ話で、もうひとつは、「いちやめえが さとぅめ かじりしちいもり かじりするゆるや うまちさびら」という歌があって、あの山では、そういう歌を歌ってはいけないそうだ。幽霊が出るとかいって。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O220280
CD番号 47O22C013
決定題名 琉歌二首(シマグチ混)
話者がつけた題名 琉歌二首
話者名 平良蔵賢
話者名かな たいらぞうけん
生年月日 19080228
性別
出身地 沖縄県大宜味村喜如嘉
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村喜如嘉13A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 60
発句(ほっく)
伝承事情 おじいさん、おばあさんより
文字化資料
キーワード 若い二人,会う約束,来れなく,待ちかね,月,西の方,歌を詠んだ,山で歌ってはいけない
梗概(こうがい) 若い二人がいろいろ話し合いして、いつの何時頃会うといって約束しておったらしいが、待てなくて、女は、「かたりぎやかたてぃ なにまつが さとぅめ  ちちや やまぬふぁに かかるまでぃん」といって、どこに行ったのかもう待たれなくて、ずっとしびれを切らして待っても来ない、月はもう西に落ちてしまったという歌を詠んだ。また、本当の話かどうか知らないが、山にちなんだ話で、もうひとつは、「いちやめえが さとぅめ かじりしちいもり かじりするゆるや うまちさびら」という歌があって、あの山では、そういう歌を歌ってはいけないそうだ。幽霊が出るとかいって。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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