
蒸し器といって、こうじを蒸す器の中に入れて、母親が継子を非常に憎んで、「夫のいないうちに」といって、死なせて、釜の側に埋めた。夫が帰ってきて、「どこに行ったか」と尋ねると、遊びに行った」と答えた。夜になっても帰ってこないので、心配すると、「私は蒸し器で殺されて釜の側に埋められている」という歌が聞こえたので、驚いて見たら、埋められていた。それで離縁した。
| レコード番号 | 47O220278 |
|---|---|
| CD番号 | 47O22C013 |
| 決定題名 | 継子の釜ゆで(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 継子の釜ゆで |
| 話者名 | 平良蔵賢 |
| 話者名かな | たいらぞうけん |
| 生年月日 | 19080228 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県大宜味村喜如嘉 |
| 記録日 | 19830303 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄県口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 大宜味村喜如嘉13A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おじい、おばあから |
| 文字化資料 | 『おおぎみの昔話』(平成10年3月31日 大宜味村教育委員会発行)P141 |
| キーワード | 蒸し器,母親,継子,憎んで,夫,死なせて,釜の側,埋めた,夫,尋ねる,歌が聞こえた,驚いて,離縁 |
| 梗概(こうがい) | 蒸し器といって、こうじを蒸す器の中に入れて、母親が継子を非常に憎んで、「夫のいないうちに」といって、死なせて、釜の側に埋めた。夫が帰ってきて、「どこに行ったか」と尋ねると、遊びに行った」と答えた。夜になっても帰ってこないので、心配すると、「私は蒸し器で殺されて釜の側に埋められている」という歌が聞こえたので、驚いて見たら、埋められていた。それで離縁した。 |
| 全体の記録時間数 | 2:27 |
| 物語の時間数 | 2:21 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |