ブナガヤを見た人の話 ブナガヤ火(共通語)

概要

ブナガヤを見たという人もたくさんいる。ウンヌフという所では、最近までもガタガターした、蟹をひっくり返したのを見た人がたくさんいる。でも、その正体は、あんまり分からない。はっきり見たというのは、昔はよく見た人いましたが、最近の人はあんまり見られません。が、夜の火はよく見ています。ブナガヤ火。グスクでは、非常にブナガヤがいて、グスクの人はよく見よったそうです。若い人たちでも見ています。あれは、ぽんぽんぽんと飛ぶように歩くそうですよ。走るんではなくして、ぴょんぴょんぴょんと歩くそうです。ぴょんぴょんぴょんと、すごく速いそうですね。だから、ブナガヤは海の上でも浮いて歩けるんじゃないですかね、と思うんです。よく、ブナガヤは漁りが上手で、食べ物を捕るために、港とか、海まで出かけていって漁りをするらしいです。そういう話が伝えられております。

再生時間:1:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O220269
CD番号 47O22C012
決定題名 ブナガヤを見た人の話 ブナガヤ火(共通語)
話者がつけた題名 ブナガヤを見た人の話 ブナガヤ火
話者名 大城茂子
話者名かな おおしろしげこ
生年月日 19211223
性別
出身地 沖縄県大宜味村謝名城
記録日 19830303
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 大宜味村謝名城T11B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ブナガヤを見た,ウンヌフという所,蟹をひっくり返した,正体,夜の火,ブナガヤ火,グスク,飛ぶように歩く,すごく速い,海の上,浮いて歩ける,漁りが上手,港,海
梗概(こうがい) ブナガヤを見たという人もたくさんいる。ウンヌフという所では、最近までもガタガターした、蟹をひっくり返したのを見た人がたくさんいる。でも、その正体は、あんまり分からない。はっきり見たというのは、昔はよく見た人いましたが、最近の人はあんまり見られません。が、夜の火はよく見ています。ブナガヤ火。グスクでは、非常にブナガヤがいて、グスクの人はよく見よったそうです。若い人たちでも見ています。あれは、ぽんぽんぽんと飛ぶように歩くそうですよ。走るんではなくして、ぴょんぴょんぴょんと歩くそうです。ぴょんぴょんぴょんと、すごく速いそうですね。だから、ブナガヤは海の上でも浮いて歩けるんじゃないですかね、と思うんです。よく、ブナガヤは漁りが上手で、食べ物を捕るために、港とか、海まで出かけていって漁りをするらしいです。そういう話が伝えられております。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 1:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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